在庫カードExcelを無料で発注のタイミングがわかる
1日の使用量、仕入先のリードタイム、安全日数を入れるだけで発注点がすぐわかります。同じ計算式の在庫カードもダウンロードできます。
- 数字は3つだけ
- Excelの計算式入り
- 無料ダウンロード
1日の平均。例:直近30日の販売数 ÷ 30
発注してから在庫に入るまでの日数
入荷の遅れや売れ行きの増加に備える日数
残りが100個になったら発注
- 発注点
- 100個
- 安全在庫
- 30個
計算方法
発注点 = 1日の使用量 ×(リードタイム + 安全日数)。新しい在庫が届くまで残りで持たせ、さらに余裕を足します。安全在庫 = 1日の使用量 × 安全日数。
| 発注点 | 10 × (7 + 3) = 100 |
|---|---|
| 安全在庫 | 10 × 3 = 30 |
在庫カード(Excel)を無料ダウンロード
オレンジのセルに同じ3つの数字を入れ、入庫と出庫を記録するだけ。残高を計算し「Reorder now」(要発注)を表示します。
在庫カードのファイルは英語版です。
Excelをダウンロード (.xlsx)在庫カードの使い方
上部に商品コード、商品名、単位を入力します。
オレンジのセルに1日の使用量、リードタイム、安全日数を入れると、発注点と安全在庫が計算されます。
1行目の「In」(入庫)に繰越残高を入れ、以後は入庫・出庫のたびに1行ずつ記録します。
「Status」列に「Reorder now」と出たら、次の発注をかけましょう。
よくある質問
発注点とは?
次の発注をかけるべき在庫量です。在庫がなくなってから発注すると、仕入先が届けるまでの間に欠品します。そのため発注点は、リードタイム中の使用量に安全在庫を足した量になります。
安全日数は何日にすべき?
売れ行きが安定した商品なら2〜3日、またはリードタイムの半分程度から始めましょう。仕入先の遅れが多い、売れ行きの波が大きい場合は増やし、傷みやすい商品や資金を寝かせたくない場合は減らします。
Googleスプレッドシートで使えますか?
使えます。.xlsxをGoogleドライブにアップロードし、Googleスプレッドシートで開けば、残高と発注点の計算式はExcelと同じように動きます。
商品が多い場合は?
商品ごとにシートをコピーしてください。商品が数百点、倉庫が複数になるとExcelでの在庫管理は遅くミスも増えます。ERPなら販売ごとに在庫を自動で引き落とし、全商品の発注点を一か所で知らせます。
